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印鑑の準備

合同会社設立時に必要な要件:印鑑の準備

いつかは一国一城の主になりたい。そう思っている人は大勢いるでしょう。2006年より、新たな会社形態に「合同会社」が追加され、以前より会社設立のハードルが下がりました。これにより、現在サラリーマンの人や、個人事業主として活躍している人、そして最近は主婦に至るまで、自分の会社を持ちたいと考える人が増えたと言われます。
自分で会社を設立して、自分の経営判断と営業力、そして、これまで築いてきた自分の人脈を使って企業を大きく発展させたい。さらに、行く行くは株式会社として上場まで漕ぎ着けたい。そんな大きな夢を抱いている人もいるでしょう。

素晴らしいことです。その大きな夢が、自分を、自分の家族を、自分の従業員を、自分の従業員の家族を、そして取引先とその家族を幸せにするのです。ひいては、そうした野望を持つ個人個人の力が、地域経済や日本経済の発展にも寄与するのです。会社設立に際しては、色々な手続き面などで苦労するでしょう。トラブルも経験するでしょう。初めての経験、という人が大半なので、それも当然です。しかし、そうした苦労やトラブルを乗り越えて自らの夢に向かう姿を、誰も否定しません。

しかしながら、大きな夢とは別の問題として、現実に会社を設立する場合には、相当厄介な手続きを多く踏まなければなりません。資金調達はどうしますか。自己資金で賄えるのであれば、それに越したことはありません。他からの融資が必要であれば、保証や担保などの手続きから入り、多くの窓口のお世話にならなければなりません。

それら手続の中に、印鑑の準備というものもあります。会社に印鑑が必要なのは想像に難くありませんが、設立手続きに入る最初の段階で必要になる点には注意しておきたいところです。しかも1本だけでなく、代表者印、銀行印、社印、ゴム印と、できれば4本準備しておくのが無難です。
会社設立の手続には多くの人が絡んできます。誰と誰の契約なのか明確にしておかないと、後々トラブルになった際に不利になることもあります。印鑑作成を業者に依頼すると通常は受け渡しまで数日かかるため、これを忘れていると会社設立も数日遅れることになります。出鼻をくじかれてしまってはモチベーションも下がります。最近はインターネットを通じて作成してくれる業者も多くあります。長く使うものですから、素材にもこだわりたいものですね。
会社設立にはまずは印鑑作成からスタートです。4本の印鑑と大きな夢を胸に第一歩を踏み出しましょう。

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